らく動物病院 各種予防処置・去勢避妊手術・ペットホテル・トリミング
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診療方針
健康の基本は予防医療です。病気にならなければ予防医療以外で動物病院に行く必要はありません。理想を掲げるなら、当院をかかりつけとしていただける患者様の予防率100%(混合ワクチン・フィラリア予防・ノミダニ予防)を可能なかぎり目指します。飼い主様、小さな家族の心配を少しでも減らすことができる方法の一つとして日ごろからの予防は大変重要だと考えているからです。

病気が疑われる場合、診断がついてしまった場合もエビデンス(根拠)に基づいた獣医療(検査・治療)を行い、飼い主様と患者様のクオリティー・オブ・ライフ(生活の質)を最大限に尊重し、最新でなくとも飼い主様と患者様にとって「最善の獣医療」を行います。
日々進化する獣医療に遅れをとらぬよう学会やセミナーなどに積極的に参加し最先端の獣医療を学び提供できるよう最大限の努力をしたいと思っています。 当院で行うことのできない高度医療が必要と判断した、あるいは希望される患者様には大学病院や専門医への紹介なども行っております。



不妊・去勢

当院では出産を希望されないワンちゃん、ネコちゃんには不妊(避妊)・去勢手術をおすすめしております。
時期としては基本的に6ヶ月を目安にしています。
ワクチン接種が終わっていないワンちゃん・ネコちゃんはワクチン接種を行ってからの手術とさせていただいていただいております。どうしても急ぐ場合はご相談ください。

手術の予約は必ず獣医師の診察を受け、ご理解をいただいてから同意書をご一読頂き署名後、予約を入れていただきます。



院長ご案内

ワンちゃんの場合
手術以降の発情(生理)がなく子供ができなくなります。乳腺腫瘍や子宮蓄膿症などのホルモンの影響で発症する病気の予防も行うことができます。
子宮蓄膿症はシニア期(7歳以降)に発生率が上がる文字通り子宮に「膿(うみ)」がたまる病気です。多量に水を飲む、元気食欲がない高齢犬は真っ先に疑いがかかる病気です。手術すれば膿がたまる場所がありませんからなりません。
乳腺腫瘍は犬では非常に発生の多い腫瘍です。乳腺腫瘍の予防には発情と手術の時期が非常に関係があり、
歳をとってからの手術では予防効果がなくなってしまいます。
約半分は悪性(癌)であり、積極的に予防が勧められる病気です。


不妊手術時期 乳腺腫瘍発生率

初回発情前

0.05%

初回と2回目発情の間

8%

2回目発情以降

26%

2歳半以降

予防効果無し

以上のようなデータがあります。6ヶ月令~初回発情前、少なくても初回~2回目発情間での手術をお勧めしています。
子供をとりたい場合でも7歳までに手術することをお勧めします。

ネコちゃんの場合
手術以降の発情がなく子供ができなくなります。発情がなくなるため発情行動(夜中ニャゴニャゴ言う等)もなくなります。病気の予防としては乳腺腫瘍、子宮蓄膿症(非常に稀)などの予防も行うことができます。
ネコちゃんの乳腺腫瘍はワンちゃんほど発生は多くないですが、80%が悪性(癌)です。日本猫、シャムネコは発生率が2倍といわれています。


不妊手術時期 乳腺腫瘍発生率

6ヶ月未満

9%

7~12ヶ月未満

14%

13~24ヶ月未満

89%

25ヶ月以降

予防効果無し

以上のようなデータがあります。初回発情が7ヶ月程度で来るのでその前の6ヶ月での手術をお勧めしています。

去勢手術

ワンちゃんの場合
子供ができなくなり、マーキングがおさえられ性格が穏やかになることが多い。前立腺肥大や肛門周囲腺腫、会陰ヘルニアなどのホルモンの影響により発症する病気の予防が挙げられます。 また、排尿時の足上げを
させたくないという場合は、その行動が癖になる前に手術する必要がありますので、6ヶ月程度の若いうちの手術をお勧めしています。


ネコちゃんの場合
子供ができなくなり、発情行動がおさえられる。特にスプレー行動や喧嘩を抑えられるために行います。


手術のリスク
一番のリスクは、麻酔をかけるということです。モニター等の周辺機器を含め、麻酔の管理の精度は上がりました。しかし、100%安全な麻酔というのはありません。当院では麻酔のリスクを少しでも減らすために、麻酔前に身体検査、血液検査(オプションは飼い主様に選択していただきます)を行わせていただいております。

そのほか副作用等
副作用といっては大げさかもしれませんが、肥満になりやすいと言われています。成長期も終盤を迎えることもあり、避妊・去勢を期に食事量の変更やグロース(子供用)からメンテナンス・アダルト(大人用)の食事へ変更するのもいいでしょう。

そのほかにはごく稀に、縫合糸に対する異物反応や、大型犬で避妊後に尿失禁や乳腺の腫脹を起こす事もあります。



フィラリア症

フィラリア症の詳細 はこちらへ

 



ペットドック

 ◆血液検査
 ◆レントゲン検査
 ◆超音波検査
 ◆糞便検査
 ◆尿検査 など

 大型犬は5〜6歳から、
 小型犬や猫は6〜7歳から
 年に1回の健康診断をお勧めいたします。

ペットドックイメージ

超音波診断装置        レントゲン室

 

 

 

 




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