当院の考え方

“最善”の獣医療とケアを

健康の基本は予防医療です。
病気にならなければ予防医療以外で動物病院に行く必要はありません。
理想を掲げるなら、当院をかかりつけとしていただける患者様の予防率100%(混合ワクチン・フィラリア予防・ノミダニ予防)を可能なかぎり目指します。
飼い主様、小さな家族の心配を少しでも減らすことができる方法の一つとして日ごろからの予防は大変重要だと考えているからです。

最近では単なる予防に加え、発症前に診断することで適切な治療介入を行い,発症を未然に防ぐ「先制医療」も注目されています。
「個の予防」とも言われる先制医療は動物業界でも心臓疾患や内臓疾患、関節疾患など、今後の医療の在り方を変革するものとして期待が寄せられています。
個々にオーダーメイドで対応したいと思っています。

病気が疑われる場合、診断がついてしまった場合もエビデンス(根拠)に基づいた獣医療(検査・治療)を行い、飼い主様と患者様のクオリティー・オブ・ライフ(生活の質)を最大限に尊重し、最新・最善でなくとも飼い主様と患者様にとって「最善の獣医療」を行います。

日々進化する獣医療に遅れをとらぬよう学会やセミナーなどに積極的に参加し最先端の獣医療を学び提供できるよう最大限の努力をしたいと思っています。検査は何が必要であるかも含め、総合検討が大切です。
検査結果は見て病気を決めるものではなく「検討する道具」にすぎません。問診触診から検査結果までを総合的に判断する必要があります。
獣医師の力量は考えられる治療法を提示し、その中で飼い主様と動物にあった治療方法を提案できることだと思っています。当院で行うことのできない高度医療が必要と判断した、あるいは希望される患者様には専門医への紹介なども行っております。

当院では病気の説明や検査治療に至るまで、様々な選択肢を出せることを強みとしています。時には専門医に相談するため、お時間をいただいたり、2次診療施設に上診することも視野に入れ、飼い主様と相談しながらご希望に沿うことを第一に考えています。

特に皮膚科・耳科、麻酔科(鎮痛)は一歩先を見据えた診療をしていますのでご相談ください。

当院をかかりつけとして頂く飼い主様には予防医学からしっかりやっていただくことを目標としています。調子が悪くなった時だけではなく、その前から日々の体調を管理するお手伝いをしたいと思っています。

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